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【初心者でも簡単】ECサイトの集客にはSNS広告!4つのSNS広告の特徴と違いを比較解説

ECサイトの立上げ後は、集客の課題にぶつかるのが普通です。
集客力を高めると同時に、販売数があがり、結果的に売り上げが上がります。

その集客力を高めるときの施策として、あげられるのがSNS広告です。SNS広告といっても様々あり、Facebook・Instagram・Twitter・LINEといった大きなところが4つあります。

限られた広告予算で、どこに、いくらを配分していくか出来るだけ最適なものを選び、集客に結び付けたいものです。

そこで今回は4大SNSといわれる、Facebook・Instagram・Twitter・LINEの各広告について特徴と違いを解説していきます。

(1)SNSの利用者層(ユーザ属性)について

自社の商品・サービスの対象顧客像と合った、ユーザ属性のSNSへの広告展開をおこなうべきですので、全体像をつかみましょう。

-1-SNSの利用者数と各種の特徴

SNSの利用者数と各種の特徴

さまざまなSNSの中で圧倒的にユーザー数が多いのはLINEです。

LINEは幅広い年代に利用されていることも特徴で、主に通話やメッセージのやり取りコミュニケーションツールとして利用されています。次いでFacebook、Twitterと続き、サービス開始が最も遅いInstagramのユーザー数が最下位です。

-2-SNSの性別・年齢別利用率

SNSの性別・年齢別利用率

参照元:アライドアーキテクツ株式会社『Twitterユーザーによる企業公式アカウント利用実態調査』(2020年12月16日~12月27日)

各SNSによって利用する年代や性別の特徴が異なります

Twitterは10代をメインに若年層の大半が利用しています。Facebookは他のSNSとは異なり実名制で、ビジネス利用をすることも多く30代以降の世代で多く利用されています。

Instagramは写真や動画がメインとなるSNSで、若い世代を中心に年々ユーザー層が増えています。ファッションやコスメなどのテーマと相性が良く、女性のユーザーが多いことも特徴のひとつです。

(2)SNS広告(運用型広告)のメリットについて

①対象ユーザに決め打ちで広告を出すことができる

SNS広告(運用型広告)のメリット

上記の表に記載の通り、SNS広告では様々な条件で絞込みをかけて広告掲載をおこなうことができます

②低額からでも広告出稿することができる

課金方法によって金額は変わりますが、Facebook広告・Instagram広告は1日あたり1ドル(約100円)、LINEのクリック広告は最低24円から出稿可能です。あらかじめ1日の出稿金額を決めて出すこともできるため、日替わりで予算を変えることができます。

③様々な広告種類で掲載することができる

1回の広告出稿で複数の場所に表示させることが可能です。

表示される場所によって広告の見え方も変わります。Facebook広告とInstagram広告では、表示される場所に合わせて広告の内容を変えたり、広告を表示する場所を選択できたりするので、より効果的な広告出稿が可能です。

(3)Facebook広告の簡単解説

Facebook

Facebook広告は、Facebook上だけではなくInstagram・Messenger・Audeience Networkの4つのサイトをまたいで、広告を表示させることが可能です。

広告出稿の手順は簡単ですが、広告の目的や表示場所などの選択肢が多く、精度の高い広告出稿が可能です。

また、表示場所に合わせて広告クリエイティブを変更したり、2パターンの広告をだしてABテストが可能だったり、他のSNS広告と比較すると細かな部分まで設定が可能です

広告出稿後はトラッキングデータを確認しながら、広告が効率的に表示されるように調整することもできます。

また、Facebookは実名制のSNSで、年齢・居住地・学歴や経歴などの個人情報が蓄積されていることから、信頼性の高いターゲティングができることが最大の特徴です。

また、他のSNSと比較すると企業アカウントやビジネス目的で利用するユーザーも多く、ビジネスパーソン向けの商材やBtoB向けの商品やサービスとの相性が良いといえます。

(4)Instagram広告の簡単解説

Instagram

Instagram広告は、スマートフォンのアプリから簡単に広告出稿できることが特徴です。

過去の投稿を広告に変更できるため、広告クリエイティブを新しく作る必要がありません。通常の投稿を広告にするため、より広告を意識させない表示でユーザーにアプローチできることも特徴のひとつです。

ファッションやグルメなど、写真や動画でビジュアルでアピールできる商材に向いています

スマートフォンのアプリで広告出稿する場合、設定するのは広告のリンク先、ターゲット、予算と期間のみで簡単に出稿することができます。

また、広告のトラッキングデータもアプリ内で確認することが可能です。より詳細なターゲティングをしたい場合は、PC上でFacebookと連携している広告ツールを使うことで、詳細なターゲティングとトラッキングが可能です。

(5)Twitter広告の簡単解説

Twitter

Twitter広告は、ターゲティング機能が豊富で精度が高いことが最大の特徴です。

アカウントのツイートに含まれるキーワードや、フォローしているアカウントなどのデータに基づきユーザーの興味関心を分析し、より広告に反応しやすいユーザーに向けての広告配信を可能にしています。

ターゲットの動向や興味関心などが明確になっている商材に向いている広告です。

また、Twitter広告では二次拡散が見込めることも大きな特徴です。通常の投稿と同じように、広告投稿にもリツイートやいいねなどのリアクションができるので、ユーザーの反応によっては高いリーチが見込めます。

Twitter広告は、最初に設定する目的に応じてユーザーが行ったアクションに課金される仕組みです。出稿した広告に直接行われたアクションのみに課金されるため、二次的に拡散された広告投稿にアクションした場合は課金されません

そのため、ユーザーの広告への反応が良かった場合は、少ない予算で最大限のコンバージョンを獲得できる広告といえます。

(6)LINE広告の簡単解説

LINE

LINE広告では、他のSNS広告ではリーチできない層にもリーチできることが最大の特徴です。

LINEは国内最大のユーザー数を誇り、10代から60代以上まで幅広い年代が使用しているコミュニケーションツールです。50代や60代など比較的年齢が高い層では、SNSはLINEしか使用していないことが多く、他のSNSで訴求できない新規顧客にアプローチすることが可能です。

また、LINEは86%のユーザーが毎日使っているというデータもあり、ユーザーのアクティブ率の高さも特徴のひとつです。アクティブ率が高いと広告を目にする機会も増えるため、より記憶に残りやすいといえます。

LINE広告は、LINEのトークリスト上部、LINE NEWS、タイムライン、LINEマンガなどLINEのファミリーアプリの多くの場所が配信先となっています。特にトークリスト上部は最もアクセスが多く、1日に5500万人以上へのリーチが見込まれます

参照元:LINE for Business